静寂

先日久しぶりに秋葉原へ行ったのでHeyでストIII3rdの対戦をやってみたんですが、豪鬼にQで乱入して必死でPA三回やったらいきなり斬空波動連打の逃げプレイ、こっちがダウンしたら猛ラッシュ&コンボからのPA
ひょっとして俺が挑発したとでも思ってるのか?いやいや、豪鬼でこれだけの固めとコンボを決めるようなプレイヤーなら、大した動きもしてないQが必死で防御力アップをしてることくらいわかるだろ…


こういう自分より格下の相手に対して嫌がらせプレイをするような連中がいるせいで、ただでさえ下火の格ゲーの人口が減るんだろうが…ましてや3rdみたいなオールドゲームでやるかね。別に負ける必要はないんだから、真っ赤になって相手を叩き潰すんじゃなく、お互いが楽しめる対戦をやる余裕くらい持ちたいよな。
少なくとも俺はすそ野を削ってお山の大将やるような情けないことはしたくないです。

映画「クワイエット・プレイス」鑑賞

エミリー・ブラント主演、ジョン・クラシンスキー監督のホラー映画。文字通り、音を出すと何かが襲ってくるので、物音一つ立てられない世界のお話。
同じようなシチュエーションとしては「ドント・ブリーズ」がありましたね。アレの場合は襲われる側にも問題があったわけだが。


感想:緊張感ありすぎ。
ドント・ブリーズもそうだったけど、この作品だと人間ではない何かが一瞬で襲ってくるために、より緊張度が高い。つまり観てる方もずっと息が詰まるw
余談だが、俺の数席隣にいた兄ちゃんが、とあるシーン(音が出せる)になって急に咳をゲホゲホし始めたのが面白かった。俺もそうだったからわかるが、相当我慢してたんだろうなと。

物音を出したら襲われるという設定の中で聴覚障害の娘、というかなり不利な状態のキャラクターが印象的なわけですが、この娘役の人は実際の聴覚障害者だったということを後から知って驚いた。何気に主役のエミリー・ブラント(妻役)とジョン・クラシンスキー(夫役)が実際に夫婦というのも驚いたが…
難点としては、あからさまに静かなシーンでワッと脅かす演出がちょっと多かったかな…ネズミが一匹落ちた位でドォォォォン!!!なんて音しないっつーのw ジョジョか。


90分という短い作品だけどとにかく緊張感を強いられるので、正直観てて疲れますw リラックスした状態で映画を楽しもう、という人には全く薦められませんが(てかそんな奴がわざわざホラー選ばんわな)
ドキドキ感が得られるのは間違いないです。ラストシーンは俺の好きな終わり方で気分が良かったw


4K映画チャンネル「ザ・シネマ4K」12月1日開局。仏映画やヒッチコック特集 - AV Watch
提供側の設備が必要な4Kを充実させるより先に、現状で可能なサラウンド放送をもっと充実させてくれよと。AmazonPrimeやNetflixみたいなサブスクリプションサービスは、全てサラウンド対応な上に利用時間や字幕・吹き替えが自由に選べるんだから、CSは金をかける以前に出来る部分からやればいいのに。
たまにやってる旧作の地上波吹替版(下條アトムエディ・マーフィーとか)の本数を増やすとか、バッド・テイストやパロディ放送局UHF、悪魔の熱線殺人、ウハウハザブーンとかのマイナー作品(←チョイスが酷い)をやるとかいろいろ試してからでも。


ぎゅうにゅう on Twitter: "幼稚園の体育クラブの参観日でした… "
最近は大分ストレスが溜まってるようなので、こういう心温まる話に飢えております。


しんちゃん on Twitter: "たった今。畑から帰ってきてすぐドローンで牛追いして、なんか牛が場内の一角に集まってるからカメラ向けたらタヌキ?が侵入して大騒ぎ中だった(笑)途中でバッテリー無くなって自動帰還モードになっちゃったけど、どうなったかこれから見に行く。… "
巨大な生き物に囲まれたタヌキの心情を察するが、興味本位で集まる牛がちょっと面白いw


ゲーム『ウォーキング・デッド』などを開発したTelltale Games、閉鎖を発表 - Sputnik 日本
ゲーム版はハッキリ言ってドラマ版よりはるかに面白かっただけに、残念でならない。
つーか日本で出てない続きのエピソード出してくれよぅ…


コナミ、セガ、バンダイナムコが3社共通「アミューズメントICカード」対応のサービス運用を開始 - GAME Watch
初めっから画一したシステムにしとけば、現状のアーケードの過疎化は少しは防げていたかもしれないのに。
ゲームに限らず、自分たちのことしか考えてない企業が揃って業界をダメにする。


かさけん on Twitter: "部活引退したので僕らが研究してた二重振り子を見てもらいたい… "
仕組みは単純なのに、何がどうなってるのか全然わからないな…着眼点が凄い。


総務省が出したSIMロック解除義務化の指針 過程でKDDIが猛反発? - ライブドアニュース
格安SIMに変えてauには見切りをつけたが、DoCoMoだろうがSBだろうが結局変わらん気がするな。


どう見ても片方にしか点がないように見える「Extinction Illusion(消失錯視)」が鳥肌モノ「どういうことなの…」 - Togetter
俺こういう錯視の類って好きなんだよねぇ。本当に不思議。


築地に関する、偏見と悪意に満ちたお話。(伝聞情報 - Togetter
豊洲移転といい東京五輪といい、関わる連中に馬鹿どもが多すぎるんだよ。


鷹村アオイ on Twitter: "コスプレは1番のアンチエイジング✨10年前の私はコスプレから離れてました。ベヨネッタに出会い、絶対このコスプレをやりたい!と思ってからの一念発起。見た目改造と筋トレ。見た目に拘るからコスプレが好きなら年齢を気にして辞めなくていいと思います。むしろ続けた方が生活と身体にハリが出ます。… https://t.co/01G70QHHhN"
マジか…すげーな本当。