女傑

12月下旬に入ってようやく仕事が落ち着いたので、仕事上がりにゲーセン→サウナ→映画などというコンボを久しぶりにやってみたり。特にサウナが久しぶりだったもんで、クラクラするレベルでととのってしまったw

映画「ワンダーウーマン1984」鑑賞

ガル・ガドット主演、パティ・ジェンキンス監督のアメコミ映画「ワンダーウーマン」の続編。DCエクステンデッド・ユニバースの9作目にあたります。
コロナ禍の影響で公開が延期されていた作品の一つだが、どうにか年内公開が間に合ったのでここは劇場で観ておかねばと立川シネマシティにて鑑賞。


感想:女性監督ならではの完成度。
前作もダイアナとスティーブの関係性をしっかりと描いた作品だったが、今作は時を経ても(前作は第一次大戦だったから、70年も経ってる)愛情を貫くだけでなく互いを思いやる二人の魅力を存分に描いてます。
で、普通なら主演と監督の女子らしさ全開で二人の愛をナンチャラ~を重視してしまいがちなんだが、アメコミ映画ならではの派手なアクションもしっかりと見せてるのがジェンキンス監督の手腕なんだよなぁ…しかもアクションがアツいんだけど、女性らしい優雅さもしっかりと見せるというバランス取りが絶妙で本当に素晴らしい。

しかしガルガドさんのワンダーウーマンは本当に魅力的だな…昔ならいわゆる「アメリカ白人美女!」みたいなのを前面に押し出したようなキャラクターになったんだろうが、DCEUではイスラエルのガルガドさんを起用してるけど、今時の人種マイノリティが~とかの押しつけがましさや違和感が全くない。

そして今作のキャストでは「LIFE!」や「ゴーストバスターズ」などで魅力的なキャラを演じていたクリステン・ウィグが出てきたから、どんな役どころかと思ったらそういうキャラか!と。これは納得。
DC映画のキャストは面白い選び方するなぁ…最初からスーパーマン役のヘンリー・カビルの時点で俺は好きなキャスティングだったが(バットマンベン・アフレックはさておき)ハーレイ・クインマーゴット・ロビー、今度はブラックアダムにロック様だし…今後も楽しみである。


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そもそもコロナ禍での対応があまりにもアレ過ぎてわかりきっていたことだが、この国の政治屋どもに存在価値が微塵もないのがよくわかる。


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>ポリバケツの底が得体の知れない水分で汚れているのである
こういうレベルの低い金持ちにはなりたくないもんだな。←なれないから安心しろ


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そんなことあるんだなー。いわゆる転売屋ってのはスピードが命だろうから、何でもいいから見つけた情報には飛びつくってことか…ホント生きてる価値のないゴミクズだな。


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仕事が忙しくてメンテも栄養補給もあまりできてなかった(どころか勝手にダイエットになってた)から、年末年始はちょっと労われるかな。


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これは良い話。たまたま電話した相手がちゃんとこういう風に助言してくれる親切な人だったからいいが、そのまま請け負ってがめつい儲けにしちゃう会社が大半だろうな…



うーむ夢がある。



海外の人には全くわからないだろうが、日本人はなぁw



トイレの場所がピンポイントなんだろうなw