心躍

ときメモのラスボスこと金月真美女史がライブ配信やってたので思わず観てしまった。
https://www.youtube.com/watch?t=4938&v=EZ4Rot9vuoQ
メドレーの選曲が完璧すぎる、懐かしいなぁ…ときメモキャラバンに参加してた当時を思い出す。25年前の俺は若かった(´・ω・`)

すげー久しぶりに聴く曲なのにイントロ始まった時点で曲名が頭に浮かぶし、動画観ながら普通に振り付きでコールを発してしまったあたり、25年経っててもメモラーとしての記憶は全然残ってるなw

久しぶりに他の曲も聴き直してみたくなったので、引っ張り出してみた。
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持ってるときメモCDのごく一部だが、さすがに四半世紀前の物ともなるとジャケットとかケースが変色してたりするな…

当時使ってたミニコンポと違い、AVアンプ・サラウンドスピーカー・サブウーファーを揃えた今の環境で聴くと「こんな音鳴ってたのか」とまた改めて感動してしまったり。

しかしやっぱり良い曲が多いなぁ、『フィフネルの宇宙服』とか『ハートのスタートライン』とか、あまりにも懐かしくて思わず泣きそうになってしまった。思えばアレが俺の青春だったのだろう。

…それが成長しないまま40代になってるのはどうなんだという気もするが、深く考えるのはよそう。背中も痛いし←関係ない

映画「ハイ・フォン:ママは元ギャング」鑑賞

ベロニカ・グゥ主演、レ・バン・キエ監督のベトナム製アクション映画、Netflixにて鑑賞。
ハリウッドなどで活躍する現役スタントウーマンである大島遥さんが「この女性アクション映画が凄い」と紹介していたので、第一線で活躍しているプロのスタントが言ってるなら間違いないだろうと観てみました。


↑大島遥さんのスタントデビュー作らしいんだが、デビュー作でこのレベルは異常すぎないかw
これはファンになってしまうなぁ。


感想:こいつらマジ半端ねえ~!
www.youtube.com

こいつら、というか主演のベロニカさんが体張りすぎてるんだけどねw いやこれは大島遥さんが推す理由がよくわかる、凄い身体能力な上に殺陣の組み立て方も見事で文句なし。

ストーリーとしては最愛の娘を囚われた主人公が取り返しに行く、という「96時間」や「マッハ!」の女性版と言えばいいのかな。女が一人立ち向かってひたすらバトる「チョコレート・ファイター」が近いですかね。
一方的に強いセガール方式ではなく、とにかくボロボロになりながらもひたすら闘っていくという点では「ジョン・ウィック」感もある。

まぁ唐突な演出とかトンデモ設定もあったりするが『こまけぇこたぁいいんだよ』が通せるアツさなので問題なし。そういうツッコミをするのは野暮という温度の高さが出せれば、この手の作品は勝ちなのです。
…単純に俺がそういうのを好きなだけだがw

というわけで噂に違わぬレベルのアクション映画ですので、必見です。


駐車しているだけなのに浮いてるように見える車 「これまで見た中で一番の錯視画像」「『サイバーパンク2077』のバグだろ」 | ガジェット通信 GetNews
サイバーパンク2077のバグだろ
正にこれだw 偶然て面白いなぁ…


今日知って驚いた事 | 1分で感動
へぇ…全然知らなかった。


大森田不可止氏によるナムコのファミコン参入時の話 - Togetter
ファミコンの専門的な話。俺も半分位しかわからんので、完全に元開発者とか関係者向けかw


ファミコンブームの誕生とハドソン成功の理由:高橋名人が語る(1/6 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
同じくファミコンの話、こっちは高橋名人がわかりやすく解説。バリバリファミコン世代の小学生だったから懐かしさ炸裂ですわ。



間違いなくチェンジだろ、こんな担当者。「LANケーブル」という単語が出てくる時点で、それがどういうものかを認識してるユーザーとわかるだろって話。



あーこれはいいね、俺も好きだなこういう感じ。



プペった人とかが言ってるんだろうかw そういやNetflixに「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」が入ったから怖いもの見たさで観てみようかと…



こういうのを見ると、人間というものに希望を見いだせるな。しかしミャンマーは一体どうなってしまうんだろう…あと香港も。