総裁

映画

自民党総裁選の話題がニュースやらワイドショーやらで採り上げられてるみたいだが、ホント鼻で笑う話でしかない。そもそもこれだけ日本をガタガタにしてくれた元凶の一角である自民党の中から選ぶ時点でマジどーでもいいわ。それも国民が直接選ぶ権利ないわけだし。
これはやはり「俺の幸福実現党」党首である俺が総裁として名乗り出るしかないな←総裁、とは

あー、どっか遠く行って只々のんびりしたい。
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映画「フリー・ガイ」鑑賞

ライアン・レイノルズ主演、ショーン・レヴィ監督のSF映画（なのかな）、架空のオンラインゲーム内のNPC（モブキャラ）が主人公の作品です。
立川シネマシティにて鑑賞。


感想：ゲラゲラとウルウル。
ゲームのキャラが主人公とか、システムの妨害を潜り抜けて何とかするとかの作品は過去にいくつもあるので独創的な所が目立ってるわけではないけど、オーソドックスだからこそ安心して観られるというか。

デッドプールでお馴染みライアン・レイノルズがオフザケ感と真面目感をきっちり演じてるので何も考えず楽しめます。
プレイヤーの部屋に思いっきりデッドプールのポスターが貼ってあるのを見つけてニヤニヤしたり、予想外のゲストが出てきて驚いたり。

そして悪役を演じたタイカ・ワイティティがまた実に憎たらしいんだｗ　あの傑作「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」とか「マイティ・ソー：バトルロイヤル」の監督なんだけど、役者としても実に見事だなぁ。

あとこの作品はゲーム用語の監修にファミ通が協力してるんだけど、ただ一点「モブキャラ」ってのがどうも気になった。いや勿論意味はわかるけどさ、原語で思いっきり「NPC」って連呼してるのに字幕が「モブキャラ」ってなってるのに違和感があって。
ゲームやらない一般人がわかりやすいように言い換えてるのかもしらんが、そもそも「モブキャラ」もアニメ用語じゃなかったっけ？だったらNPCのルビに「ノンプレイヤーキャラ」と最初に打って、後はNPCで通せば良かったような…

とまぁ細かいことはさておき、映画としては純粋に楽しめる作品なのでオススメしておきます。


「もうゲームの世界に没入できない」「同じ姿勢でいるのが体力的にキツい」 年を取るとRPGが遊べなくなる“人それぞれの事情” - ねとらぼ
＞名前を決めるのがどうでも良くなる
これはあるな…主人公の名前もデフォルトのままでいいやって。オクトパストラベラーも面倒くさくなってやめちまったし。
ただRDRとかFalloutなんかのオープンワールドRPGは延々ハマってやるようになったので、俺の場合はジャンルによるな。


結婚後に真価を発揮する！付き合っている時に見るべきポイントはコレ！ | citrus（シトラス）
基本面倒くさがりの俺は一生結婚できそうもないな、やっぱり。


いちじくの写真を撮っていたら『バーコードの読み取りに成功しました』と出てきて“マイリー・サイラス”の記事に誘導された - Togetter
そんなことあるのか…何故それがマイリー・サイラスになったのかが気になるけどｗ


耳年齢チェック
かろうじて40代。まぁこの手のやつは再生デバイスの性能がある程度ないと成り立たないので、一概には言えんが。



日本をぶっ潰せってかｗ　「首都消失」とか懐かしいな。



パン祭りやってるだけのメーカーじゃないんだな、素晴らしい。



別にどーでもいいが、奥さんが妊娠中じゃなかったとしてもこの旦那はアレだわ。こんなのでも結婚できるんだな。



その後役員会議まで行われたらしいｗ　なお、結局特別な贈呈品を送られることになった模様。


最後に、ラジオ「アニスパ！」が一夜限りの復活をしたということで6年ぶりに聴いてみました。
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浅野真澄の相変わらずのクズっぷりに笑う。やっぱ面白いなぁ。