発展

スト6の情報が発表されてたんだけど、「グラフィックが大幅に進化」なんざ正直どーでもいいからロード時間を何とかしろよな。

スト4から5になってグラフィックが綺麗になったことよりも、ロード時間が超絶長くなったことに辟易しかしなかった。ユーザーが対戦格闘に求めてるのは美麗度ではなく快適性だってことをわからないようなら、5の初動と同じく駄目レッテルしか貼られないと思いますがね。(5の初動はそもそもシステム周りが全然間に合ってなかったけど)

2D格闘ゲームって時点で余計な映像や演出があると対戦の邪魔にしかならないんだから、待たされて綺麗な映像で対戦するのと、グラフィックが簡素化してもサクサク対戦できる方、ユーザーはどっちをとるかって話ですよ。

映画「グラインドハウス」鑑賞

グラインドハウスってのは元々昔にB級映画を二本立てとかで上映するシステムのことで、これは2007年に制作された
プラネット・テラー」:ローズ・マッゴーワン主演、ロバート・ロドリゲス監督
デス・プルーフ」:カート・ラッセル主演、クエンティン・タランティーノ監督
がセットになったもの。この二作品の日本上映権が5月28日に切れるということで立川シネマシティは張り切って上映に名乗りを上げたので(京都の劇場でもやってたらしい)、これは劇場で観ておかねばと友人と鑑賞してきました。


感想:ロドリゲスとタランティーノは現代における80年代B級感の最高峰。
これに尽きるw 本編の前に流れるフェイクトレイラー(存在しない映画の予告編)からガッツリ楽しめるのが良いんだよな…わざわざロブ・ゾンビイーライ・ロスエドガー・ライトに監督させてるという超贅沢仕様。まぁ「マチェーテ」はこのフェイクだったものが実際に制作されたわけだがw

既に過去に観た作品なので内容については割愛するが、『おバカ演出こそ至高』というプラネット・テラーと『スパッと終わってエンドロール!』というデス・プルーフには爽快感しかない。シネマシティでも”THE END"が出た瞬間に拍手が起きた位だよ、たまらないねw

改めて両監督とシネマシティに感謝である。


「すべてのジャンルはマニアが潰す」新日本プロレスのオーナーが大反発されてもこの言葉にこだわった理由 ユーザーだけでなく運営サイドの「マニア化」も非常に危険 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
>「自分たちは正しい」という前提に立っていないか
これは本当そう。マニアじゃないけど政治屋どもはこの会長の爪の垢を100杯飲んでも足りんわ。


一度はやってみたいヤツ 英国で開催されたカースタント「ジャンプ」大会がめちゃくちゃ楽しそう - ねとらぼ
確かにこれはやってみたい…頸椎ヘルニアの俺には首が怖すぎてできないがw


日本人研究者が見た「上海ロックダウン」の真実(榎木英介) - 個人 - Yahoo!ニュース
中国政府って未だにこれ続けてるんだよな。相当頭が悪いか、頭が悪いんだろう。



相変わらず素人どもが自説を振りまいてるんだな…いや自説はいいが人様に勧めるなよと。ワイドショーって本当存在価値がないどころか有害でしかない。



9だけわからなくて調べたが、確かにほとんど即答だったw



真理である。



真理であるその2。