集団

先日久しぶりに高田馬場ゲーセンミカドに行ったら、映画「マイケル」公開中記念なのか「マイケルジャクソンズ・ムーンウォーカー」が稼働してた。

35年ぶり位にプレイしてみたが、2面でくたばりました。クォータービューのアクションは判定が分かり辛い…

映画「シラート」鑑賞

セルジ・ロペス主演、オリベル・ラシェ監督のスリラー作品。スペインとフランスの合作映画になりますかね。
立川シネマシティの極上爆音上映にて鑑賞。


感想:予想外。
行方不明になった娘を探しに父と息子がレイブパーティーに参加し、そこで知り合った数人と行動を共にし…という内容なんだけど、これが途中から全く予想外の方向へ。
ネバーアフターダークの時もそうだったが、思ってたのと違う展開になるのは俺は大好物なので、非常に楽しめました。だって冒頭の展開だと単純なサスペンスかなとか思うじゃんよーw

ただ例によってあまり情報を仕入れずに観たので、意表を突かれて飛び上がりそうになるシーンがあったことは記しておきます。なので心臓の悪い方にだけはお薦めしません。
俺の前の席に座ってた人は本当に数センチ飛び上がってたなw

いわゆるアート系作品になるんですかね。イスラム教とかモロッコ情勢とか正直俺は知識がないので、そういう背景とか色々深く考える作品になってると思います。
でも俺みたいに頭空っぽでも映画作品としてはしっかり楽しめたので(巷では評価が二分している模様、そりゃそうだと思う)おおよその作品中の俺の感想の流れを下記に。

何、どういうこと?どーなるんだこれ?

嘘…だろ…

怖い怖い怖い怖い!

ええええええええ!!!!

以上です。観た人は納得してもらえると思いますw

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予告編の作り方が上手い…この映画の肝を表していて、かつネタバレには一切なっていない。

映画「NEW GROUP」鑑賞

山田杏奈主演、下津優太監督のホラー作品…と一概に言ってしまっていいんだろうかw
立川シネマシティにて鑑賞。


感想:怪作。
こう言ってしまうと安直かなー、でもこれ以外の言い方が思いつかないんだよなー。
高校が舞台で、ある日突然校庭で組体操のピラミッドのまま固まってる奴が出現し、日に日に人数が増え、しかも『これは悪い事ではないので参加しましょう』的なノリになるという意味の分からない進み方をしていくんだけど、集団行動をホラーと組み合わせるという異次元殺法が絶妙。確かに気持ち悪いっちゃ気持ち悪いよな、日本の体育教育ってのは。

ホラー作品としてはハッキリ言ってツッコミどころ満載で「えっ、そのまま?」「あいつらすぐ入ってこないの?」「他の人は?」と色々思わざるを得ないんだけど、何故か至極真っ当な社会風刺メッセージがチョイチョイ入るのがギャップとして面白くて。ふざけてるのか大真面目なのかがわからない絶妙なバランス。

エンドロールを観ていたら最後に
協力:日本体育大学
そりゃそうだなとw いやこれ絶対撮影大変すぎるだろと思ったし、日体大が協力したとしても他のキャストとかは一般人なんだから、並々ならぬ練習したんじゃないのかなって。

あとピエール瀧は必見です。これマジで何見せられてるんだ、と冷静にならないことだ。人に薦めるのは難しいが、俺みたいな変な映画野郎は観ておいた方がいい。
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マジで変な映画ですw

神拳

公開直後の映画 Michael/マイケル を観て「凄く良かったです!」と熱烈にアガってた職場の女子(20代)に、「マイケル・ジャクソンは昔ゲームにもなってたんですよ」(マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカーのこと)と教えてあげたら
「え!?マイケルって昔ピコピコになってたんですか!?」
…ゲームのことを『ピコピコ』と呼ぶ若い女性を初めて見たw そんな呼び方するのは俺のお袋世代だけだとばかり思ってたが、思いもよらない発見だった。

映画「マスターズ・オブ・ユニバース」鑑賞

ニコラス・ガリツィン主演、トラビス・ナイト監督のSFアクション。原作はマテル社のフィギュア(主人公はヒーマン)なので「バービー」の男子版、といったところですかね。
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予告編とかポスター画像を見てはいたけど、さすがにこの絵面と雰囲気で食指の動かなかったこの作品。何か妙にあちこちで絶賛されてるっつーから(今年ベスト級とか)やっぱり先入観で選択肢から削るのは良くないな、と思いMOVIX昭島にて鑑賞。


感想:壮大なるスベリ芸。
うーん、これは当時のファンとか原作を知ってる人間ならドハマりするパターンなのかもしれないが、知識がほぼない(「ゴーストバスターズ2」の序盤で子供たちが「ヒーマン!」と呼んでたことしか知らない)俺からすると、純粋に映画単体として観てあまりノれなかった。メタネタしかり、コメディとシリアスのバランスが上手くないように思えてしまってね。
ただ劇中で何度もかかるブライアン・メイが弾くメインテーマはメッチャ良かったです。フラッシュ・ゴードンか、とかいう気もしないでもないけどw

鑑賞後、Netflix「ボクらを作ったオモチャたち」でヒーマンの回を視聴して当時の話を色々知ると『なるほど!』と納得する部分が多々。マスターズ・オブ・ユニバース(フィギュア)は、あまりの人気で同じマテル社のバービーよりも売上が上回る事態にまでなったとか…なるほど当時の子供たちがハマった作品だからこそ、現代にガッツリ予算使って実写映画化となれば(87年のドルフ・ラングレン版のこともあったし)今のオッサン世代は喜ぶわけですよ。

ちなみにキャラクターを知っておけば段違いに楽しめると思うので、映画を観ようと思ってる人はキャラ紹介を見ておくといいと思いますよ。
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映画「Never After Dark/ネバーアフターダーク」鑑賞

穂志もえか主演、デイブ・ボイル監督のホラー作品。
何となく聞いてはいたがかなり怖いと評判だったので、イオンシネマむさし村山にて鑑賞。


感想:予想外のジャンル変貌。
洋館にとりついた怨霊を霊媒師が除霊しようとするが…という大まかなあらすじで何となくイメージはしていたが、そういうことかと。
ホラー映画はわんさか観てきてるけど、まさかの展開でジャンルミックスと言っても過言ではないかな。確かにこれは予想外で怖かった、「えっ、そっち!?」とw

主役の穂志もえかは難しい役どころを見事に演じ切っていたし、ふとした仕草や表情が可愛くてすげー魅力的なんですわ。
そしてこの作品で知った吉岡睦雄という役者の演技っぷりは、もう筆舌に尽くし難い。

賀来賢人とデイブ・ボイル監督が立ち上げた映像製作会社「SIGNAL181」の第一弾作品なんだけど、これは次作以降も楽しみですよ。
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予告編も見事な作り!昨今は大抵センスのない予告編ばかり(特に邦画は酷い)だが、これは素晴らしい…ホラー苦手な方以外にはお薦めの作品です。

映画「モータルコンバット/ネクストラウンド」鑑賞

カール・アーバン主演、サイモン・マッコイド監督、ご存じ格闘ゲーム「モータルコンバット」の実写映画版(2021年)の続編にあたります。
マイケルが始まるとIMAX上映が奪われてしまうので、その前にTOHOシネマズ立川立飛のIMAX上映にて鑑賞。


感想:あらゆるゲームの実写映画化作品で最高峰。
過去に散々ゲームの実写映画化というのはされてきましたが、俺の中でぶっちぎりのトップ作品が決定しました。
これは一般的な映画評としては全く役に立たない俺主観でしかない感想なので、興味ない方は読み飛ばして下さい(←そもそもこのブログ読まんだろ)

「ネクストラウンド」と言ってるので今作は二作目にあたるわけですが、前作は序章というか、そもそも作中で『モータルコンバット』という大会自体が行われる前の話だったので、今作から観ても何の問題もありません。『前作でこういうことがありました』的な回想シーンがチョイチョイ挟まれるので、なるほどそうなのか、で済みます。

モータルコンバットと言えば残虐表現でお馴染み対戦格闘ゲームのシリーズで世界的人気を誇るんだが(ストIIやスマブラよりも上)、日本ではMKトリロジー(三作目のアップグレード版)以降発売されてないので知名度もないわけです。昔から格闘ゲームを知ってる人なら知ってる、程度。
日本で出たPS版MK3どころか、GC版輸入品のMKDAとか買ってる俺みたいな人間は限られるわけですよ。

95年に実写映画版が作られ、そのテーマ曲「テクノ・シンドローム」が大ヒット。
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モータルと言えばこれよな、と。
スコーピオンの必殺技時に叫ぶ”Get Over Here!"なんかは映画版でも再現されてて感激でした。
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ちなみにボイスはモータルの生みの親、エド・ブーン氏がずっと声をあててます。

ただ映画としての知名度も日本では今一つ、そこから20年以上経ってリメイク版が公開。これがなかなか良く出来てました。
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真田広之がスコーピオン、浅野忠信がライデンというキャストに驚いたもんです。序盤は普通に侍映画が始まったのかと勘違いするレベルで厳粛な感じでした。後半は勿論モータルしてますけども。

そしてあれから5年、満を持しての続編。ようやくモータルコンバットが開催か、位に思ってたらアクションもゲームの再現度もテンションの上がり方も前作とは桁違いの完成度。うおぉこれを待ってたんだよモータリアン(モータルコンバットファンの総称)は!!
冒頭のニューラインシネマのロゴがモータルカラー、そして序盤のほんの一瞬だけ緑のシャドウをまとった演出をしてた時点で、これはマジでわかってる奴が作ってるぞとニヤニヤ。

しかしわざわざIMAX上映ってどんな?と思ったら、IMAXならではの演出をしてくれてます。いわゆる広大な風景のシーンでIMAX画角(縦幅が広がる)になるのは勿論なんだが、一対一の格闘戦が始まる前に対戦者が向かい合って左右に立ち、IMAX画角になって対戦格闘ゲーム風な演出。
展開もアツく、広い画角を生かした素晴らしい演出な上にきっちりフェイタリティまで見せるという、古参のモータリアンも納得の出来。ていうか満足とかいう言葉じゃ言い尽くせない程大満足。

エンドロールの入り方まで見事に心を掴まれ、あまりの完成度の高さ、アツさ、製作者のモータル愛、出演者の見事な演技。エンドロールの最中に涙が出てましたよ俺は。何でモータルコンバットで泣いてるんだマジで。
劇場出る前から4kブルーレイが出たら買うのを決定しましたがな。

IMAX上映が終わってしまっているとは思いますが、是非とも劇場でこのアツさを堪能していただきたく。特にモータルをちょっとでも知ってる人は、情報を出来るだけ入れずに劇場へ走れ!
ただ知らない人にどれだけ刺さるかは正直わかりません、こればかりはごめんなさい。

兎にも角にも、今年の俺的No.1作品はこちらに決定です。異論は認める。

羊毛

Amazonプライムビデオのドラマ「Fallout」シーズン2鑑賞終了。
プライムビデオはCMが入るようになってからはウザ過ぎて観てなかったんだけど、ダウンロード視聴ならCMが入らないのでドラマとかアニメなら観られるな、と。
さすがに映画はスマホとかタブレットで観る気は全く起きないので観ませんが。

シーズン2はゲーム版の「Fallout:New Vegas」がモチーフなんだけど、いやこれ本当よく出来てるな…シリーズやってる人間からすると、音楽とか演出が原作を見事に再現しててニヤニヤしてしまうこと請け合い。
原作を未プレイの友人もドラマ版にハマってると言ってたので、原作ファンじゃなくても普通に楽しめるものと思われます。

シーズン3まだかなと思いつつも、ウォッチリストが積み上がってる現状では丁度いいのかもしれん(汗)

映画「ひつじ探偵団」鑑賞

ヒュー・ジャックマン主演(途中まで)、カイル・バルダ監督のミステリーコメディ作品。
立川シネマシティにて鑑賞。


感想:羊で泣きそうになる。
いや、コメディとはいえ一応殺人事件の話だしモフモフ羊が可愛いんだけど、最終的にはウルウルきてしまっていたわけですよ年甲斐もなく。これは演出が見事…こういうのでいいんだよこういうので。

しかし気性の荒い兄弟羊の名前がロニーとレジーって「レジェンド 狂気の美学」観てる人がどれ位いるんだよw これで日本語吹替も高木渉と堀内賢雄だったら完璧なんだけど、調べてみたらダイアン津田だった…なんだよそのキャスティング、センスもクソもねーな。

おそらくこれ以外にもかなりのネタを仕込んでいると思われるんですが、俺の知識程度では全然わからん…あ、俺が観たのは字幕版だったので気付かなかったが、エンドロール見てたらパトリック・スチュワートも羊の吹替で出てたんだよね。X-MEN繋がりだったりするのかな?日本語吹替は麦人先生だったらしいから(パトリック・スチュワートの吹替は麦人先生がやってるのが多い)、吹替版で観てたら気付いたなw

あとヒュー・ジャックマンは仮に毒を盛られたとしてもせいぜい気絶する程度で、犯人は怒り狂ったヒュージャクに爪でぶっ刺されて終わりだよなーと(←やはりX-MEN脳が抜けない)

というわけで(?)良い映画なのは間違いないので、お薦めしておきます。
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画角

暑い…ここ数日寒い寒い言ってたのに何なんだこの気温差は。オッサンの身体にはキツい変化っぷりだぞ…

映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー」鑑賞

ペドロ・パスカル主演、ジョン・ファブロー監督のスター・ウォーズドラマシリーズ「マンダロリアン」の新作劇場版。スター・ウォーズとしてはスピンオフ作品にあたりますね。
立川シネマシティの極上爆音上映にて鑑賞。長ったらしいから俺は「マングロ」と呼ぶぜ。ドラマシリーズは「マンダロ」だな。


感想:ドラマ観てなくて大丈夫だった!
ここが一番心配だったところなのよね。俺以外でも多数いるんじゃないかと思ってますが、スター・ウォーズの劇場版は全部観てるけどドラマ版やアニメ版は一切観てない(わざわざディズニープラスに入るのはどうも…)という人にとって、今回の劇場版はどうなのよと。タイトルがやっぱ「マンダロリアン」て入ってるから、観てないとわからないことが多いとかじゃないのかって。

これが全然大丈夫。そもそもマンダロ観てない俺が偉そうに言ってもアレだけど、強いて挙げればEP6(ジェダイの帰還)だけ観てればほぼ問題ないんじゃないかな。それ位ノー知識で楽しめました。
一応時系列的にはEP6の数年後の話なので、観てなかったとしても基本的にほぼ新キャラしか出てこないから「そういう話なんだ~」と流せるレベル。


ただこれ、観た人が口を揃えて言ってたり宣伝もされてたりするんだけど『IMAXレーザーGTで観るのが正解』みたいな風潮だし、実際そういう作りなのはどうかと思うわけですよ。俺はまだ都内在住だから行こうと思えば池袋のグランドシネマサンシャインに行けるけど、そもそも国内のIMAXレーザーGTは東京と大阪の二館しかないし、地方の普通の劇場でしか観られない人は仲間外れですか、と。

このマングロ、アスペクト比の問題で、普通のシアターだと始まった瞬間から上下左右に黒帯が入る仕様なのよね。これ本当に問題だと思ってて、映画館で映画観ようと思って劇場に足を運んだらスクリーンに対して画角が小さいなっていうだけで、俺みたいに映画を多少なりとも観てる人間からしてみれば冷める要素なわけですよ。シネマシティはまだ極上爆音という特典があるけど、画角的には実際しょんぼりしたし。
映画「NOPE」観た時も全く同じイメージだった。これも画角が狭くて、せっかく大スクリーンで観てるのに迫力が半減というか。

勿論IMAXだからこその迫力とか、それはその分金払ってるだけの魅力があって当然だとは思うんだけど、じゃあ地方の人は別に小さい画角でいいですよね、というのは違うんじゃないかな。これ観た人がこぞってSNSで『IMAXレーザーGT一択』『ドルビーシネマで観とけ』みたいに言ってると『俺の行く所は普通の劇場だから観なくていいか』みたいになっちゃわない?そしたらそりゃ劇場側は『大作やっても入らないから、大きい箱ではコナンとか鬼滅かけた方がいいな』になっちゃうわけよ。IMAXとかでアニメ映画そこまで回数かける必要あるかね?

俺みたいなニッチな映画ファンは、観たい作品がIMAXどころか観られる時間帯にかけられずに終わるというパターン。映画館が潤うのはいいけどさぁ…
というわけで、昨今の劇場環境問題を提起しつつ終わっておきます。提起も何も、俺が勝手にブーたれてるだけですけどw

輝夜

気付いたらゴールデンウィークどころか5月が終わろうとしているという…一応生きてます。
3月中旬あたりから心身の不調というか、平日はまだ仕事で気張ってられるから帰りに映画でも、みたいなことはできるんだけど休日は気力も体力も著しく消耗してて、一日グッタリしたまま終わるなんてのも多く。
ちょっと休んで心を落ち着けていきたいかなと。


初めて行った美容院、たまたま空き時間だったのか店内は静かだったんだが、俺が椅子に座って流れ始めたBGMがBTTFのテーマとかFriday Night Fantasy(金曜ロードショーのテーマ)で吹く。
オッサン世代向けと言えば向けだが、店長が映画好きなのかなと推察するのでした。


友人が「ヴァンパイアサバイバー」というゲームにハマってる、という話を以前聞いていたんだが、Xbox GAME PASSのラインナップに入ってたので試しにやってみたら、こりゃ駄目だなと。
何が駄目って、簡単に時間が溶けていくので恐ろしすぎるんですよ。1プレイがすぐ終わるしちょろっとやってみよう、と思って始めたら2時間経ってたのでこれはマズい、とw
オープンワールドとかの時間かかる大作系ならともかく、こんな中毒性のあるものだったとは…ということでそれ以上続けるのはやめました。
…とか言いながら「龍が如く8」と「8外伝」やって時間食われてたんだから世話ないな。


久しぶりのブログ更新にあたって、更新前の所から思い出しながら書こうと思ってたんだけど(観た映画の備忘録として)あまりに積み上げすぎたせいで逆に更新できないので、開き直って今現在から記録していきます。
…観たけどブログに書いてない作品を数えてみたら100本以上あって目も当てられないんですがw

映画「超かぐや姫!」鑑賞

夏吉ゆうこ主演(声)、山下清悟監督のアニメ映画。Netflix独占配信だったが人気が爆発し劇場でも公開、サブスク配信されてるにも関わらず劇場が埋まるということで話題になりました。
今も劇場公開中なんですが、Netflixにて鑑賞。


感想:ボカロ世代には刺さる(のだろう)。
観る前から『俺にはハマらないであろうジャンルだなぁ』とは思ってたが、いやいや先入観は良くないからちゃんと鑑賞してからじゃなきゃいかん、という状態で↑の感想になりました。
世代とかもあるだろうけど、いかんせん俺は「サマーウォーズ」とかノれなかった人種なので、世間一般の人気作品とはズレてるんだろうなとは自覚してます。

このノリで142分は長いよなぁ…と思ったりしたんだが、ただこれ劇場で観た場合は感想違ってくるかも。俺のホームが立川シネマシティなので、劇場出た後にまんま劇中の光景がリアルで見られるという感覚はひとしお、というのはあるだろうな。『あ、これあそこだわ』というのが劇中に何度も出てきたので、むしろこの作品のファンはシネマシティで観ないと勿体ないだろと。
「シン・ゴジラ」を観た時もシネマシティで大正解だったしw

というわけで、ボカロ世代で関東近県在住なら立川シネマシティで観ることを強く勧めます。俺みたいなただのニッチなオッサンは…まぁ推して知るべし(苦笑)

泰国

あーいかん、気が付いたら3月になってた。ホント油断してるとあっという間に時が過ぎるなぁ…歳を重ねてから尚更だ。
2月中旬に風邪ひいてくたばったのもあるんだが、何かにつけて行動が億劫になるというのもオッサンあるあるなんじゃないかな。気力減退も含め、更年期障害な気はするが…。


チラシが入ってたもんだから、近所にあるタイ古式マッサージなるものを初めて受けてみた。
今までもみほぐし系は何度か行ってたけど、タイ古式って名前は聞いたことあったけどどんなものか知らなかったので、物は試しにと。

で施術を受けてみたところ、ストレッチ系を取り入れたもみほぐしみたいなもの、という認識でいいのかな。いかんせん首背中周りがバキバキなので固い固いw
確かに通常のもみほぐしとは別アプローチで決して悪くはないんだが、自分の求めてる感じとはちょっと違ったかな。ただ身体の定期的なメンテナンスは必要なので、もみほぐしは通うことになりそう。歳をとるとこういう出費が…

映画「劇映画 孤独のグルメ」鑑賞

松重豊主演・監督、今や年末恒例どころか年中再放送もやってる、いわゆる「こどグル」の劇場版。
立川シネマシティにて鑑賞。


感想:腹が、減った。
今まで散々劇場で映画を観てきたが、ここまで腹が減った経験というのは初めてだ。これは新鮮w
確かに映画で食事シーンというのは珍しくないし、豪華な食卓だったり美味しそうなメニュー出たりすることもあるけど、そもそもこのシリーズは料理をメインでアプローチするスタイルなので、比べるべくもないんだよね。

話自体はそもそも「こどグル」なので、劇場版としてちょっと豪華仕様にしてるかな、程度。この作品を劇場に観に行っておいて『映画としての完成度が~』などの評価はナンセンスだろうよw いや、こどグルを全く知らない人とか外国の人が観たらそりゃそうだろうけど、そもそもそういう層をターゲットにしてないだろうし。

配信だったら、テレビのスペシャル版みたいに観ればちょうどいいのかな。今年もまた新シリーズやるっつーし、深く考えずに(←誰も考えてないと思うが)さらっと楽しみましょう。

映画「ウィキッド ふたりの魔女」鑑賞

シンシア・エリボ、アリアナ・グランデ主演、ジョン・M・チュウ監督のミュージカル映画。
普段の俺なら観ないであろうジャンルの作品だが、職場の同僚に激推しされたので立川シネマシティにて鑑賞。


感想:圧倒的歌唱力と演出とスーパーマン。
最後のはちょっと余計かw まぁミュージカル映画としては本当に金がかかってて、CGは勿論セットや衣装に至るまでとにかく豪華。そして有無を言わさぬ歌唱力で観客を圧倒
…するわけだが、良い意味でも悪い意味でも予想を裏切る作品だった。

冒頭からひでー歌を歌ってんな(←酷いのは楽曲ではなく歌詞のことね)と思ったら、まぁとにかく差別といじめが酷い世界の話で、胸糞悪いことこの上ない。美麗な映像と精神的嫌悪のコントラストが絶妙とでも言うべきなのかなw 俺の中でとにかく人類は滅ぼした方が良いという結論に至ったので、最後のシーンはもう爽快というか痛快というか。あ、別に『滅ぼしました』というネタバレではありませんので念のため。

一年前に観たこの作品、続編が公開中なので決着をつけるためにも観に行きますよ。

映画「パディントン2」鑑賞

ベン・ウィショー主演(声)、ポール・キング監督のファンタジー映画。
Netflixにて鑑賞。


感想:とにかくまっすぐパディントン。
普通に生活しててもミスしても勘違いされても、とにかく純粋まっしぐらなのがパディントン。これが一貫しているので、前作に続いて優しい映画を全うしているわけですよ。
なるほど「マッシブ・タレント」でニコケイとペドパスが号泣するわけだw
しかし胡散臭いオヤジをやらせたら本当にヒュー・グラントは一級品。「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の時もそうだったが、この役はヒュー・グラント以外考えられないな、と思わされてしまうんだよね。

そしてこの映画を観た人は皆マーマレードサンドを食べたくなるんじゃないかな?とにかく美味そうな演出だったので、ダイエット中の人には毒かもしらんねw

集中

最近は年齢のせいか、とみに集中力が持続しなくなってきたのを実感しています。昔は趣味であれば、映画だろうがゲームだろうがドラマだろうが連続で集中して観たりやったりできたものが(好きでやる以外の勉強とかは勿論集中力は続かないけど)今は10分15分位で何か気が削がれて止めてしまったりする。
自分じゃ集中力は割とある方だと思ってただけに(長年ヲタクやってるしな)この変化はさすがにクるものがある…「え、まだちょっとしか経ってないのにそんな簡単に途中で止めるの?」と自分で驚くほどだ。

配信だとちょっとしたことですぐ集中力が途切れちゃうのもあって、無理やり最後まで集中させるために劇場で映画観るようにしているってのもあるかな。せっかく家にサラウンドシステム組んで劇場感覚で観られるように環境整えてるのに(苦笑)。

というわけで(?)2025年2月鑑賞分。

映画「死に損なった男」鑑賞

水川かたまり主演、田中征爾監督のコメディ作品。
たまたま予告編を観て気になってたので、立川シネマシティにて鑑賞。
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感想:かたまり魂。
駅で飛び込み自殺しようとしたら前の駅で事故が起きて自殺できなかった、という男の物語。少しホラー味のあるコメディ作品といったところか。
空気階段のコントや演技をあまり見たことがないのでどうだろうと思ったが、水川かたまりのあの無気力感というか生気をあまり出さない雰囲気が役どころに合ってました。あと正名僕蔵のウザさw(←褒め言葉です)

ナメてかかってたが、結果良い映画だったので満足☺️
ガッツリ揺さぶってくるわけではなく、ちょっとした一言や演技で考えさせてくれるのが良くて、邦画特有の何とも言えない微妙な空気感が多めだったから一般的なヒットはしないだろうなとは思ったが、俺好みの作品でした。

特筆すべきは唐田えりか堀未央奈の2人が本当に魅力的だったこと。これは演技力と演出の双方が見事に功を奏してるんじゃないかな、素晴らしかったです。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」鑑賞

アンソニー・マッキー主演、ジュリアス・オナー監督のマーベル映画、MCUシリーズでは34作目にあたります。
立川シネマシティにて鑑賞。


感想:キャップの名に恥じない。
初代キャップが偉大だったので二代目大丈夫かよとか思ってたが杞憂だった、サム・ウィルソンという男の格好良さとアンソニー・マッキーの演技力は見事でした。

ただ映画としてどうだったかと聞かれると、やっぱり一時期のようなマーベル映画としての楽しさ・ワクワク感でテンション爆上げ、というところにまで至らず。「え、お前らその間何してたの?」みたいに突っ込みたくなるような部分があるとね…そんな突っ込みは野暮だろテンション高い話なんだから、みたいなレベルまでいってれば全く気にならないんだけど。

一応次のヤマ(アベンジャーズ)へ向けて話を盛り上げてキャラを成長・集結させていかないといかんので、相当大変だとは思います。でもまずは単体の完成度を高めて満足感を得させてからでいいと思うんだがなぁ、いかんせん巨大な市場になっちゃったからそうもいかんのか。

映画「名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN」鑑賞

ティモシー・シャラメ主演、ジェームズ・マンゴールド監督、ボブ・ディランを描いた伝記映画。
立川シネマシティにて鑑賞。
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ボブ・ディランのファンというわけでもないし歌もほぼ知らない俺が、ただただ歌力(うたぢから)に圧倒・魅了されっ放しだった…心底脱帽です。ティモシー・シャラメって別にボブ・ディランに似てるわけでもないし歌声も違うのに、何なんだあのディランとして有無を言わさぬ説得力は。そりゃみうらじゅん賞も受賞するよ。
ティモシー・シャラメに限らず、主要なキャストではエドワード・ノートンやモニカ・バルバロ、みんなガチで弾いて歌ってるんですよ。それもミュージシャンとしか思えないレベルなんで、劇場で唖然とした。みんなただただカッコイイ。

あ、ボブ・ディランはミュージシャンとしては本当に神懸ったレベルというか、とんでもない才能・そしてカリスマであることは間違いないんだけど(名曲「時代は変る」のシーンなんか観ていて鳥肌が立った)、男としてはどうしようもないという所までハッキリ描いているので、作品として好印象。

ボブ・ディランどころか洋楽についての知識が全然ない俺でも楽しめた作品ですので、お薦めします。てかあのキャスト陣の歌に酔いしれるだけで大満足。