映画「ダークナイト」を鑑賞してきました。
いやぁもうとんでもない作品だった…若くしてこの世を去ったヒース･レジャーの怪演っぷり。
クリスチャン･ベール演じる主役のバットマンを凌ぐ、強烈なキャラ「ジョーカー」を見事に演じきってました。
あのインパクトは初代のジャック･ニコルソンも越えたんじゃないかな。
演出やVFX、脚本の完成度も言うことなし。出てくるアイテム･乗り物はことごとく男の心をくすぐります。
前作「バットマン･ビギンズ」に続いて登場のゲーリー･オールドマンやモーガン･フリーマンもさすがだし、最初から最後の最後まで堪能できる、素晴らしい作品でした。
ただ、映画作品としては文句の付け所がないんですが、少なくともデートで見る作品ではありません（笑）
http://paranoia.sblo.jp/article/18895419.html
俺は元々見てなかったけど、そんなに酷かったのか…どれもこれも劣化の一途だな、地上波は。
２力士、精密分析でも陽性＝露鵬、改めて否定−大相撲大麻問題
NHKで放送してる角界もこれだからなぁ…簡易検査も精密検査も信用しないって、相撲ってどれだけエライんだと。
パンツ内の麻薬が見つかって「もうパンツははかない」と言い切った勝新太郎の方がマシだ。
