変形

映画「トランスフォーマー」を見ました。
勿論コンボイ司令官が玄田哲章先生の吹き替え版ですよ!…いや、まぁ作中では「オプティマスプライム」なんだが。
さすがにマイケル・ベイ(監督)、相変わらず突っ込みどころ満載の脚本でやってくれました。やっぱりこの監督の作品はアクションシーンを楽しむってことだけに集中しないと駄目だな、と再認識。

でもさすがに予算突っ込んでるだけあってVFXに関しては文句なし、ガッチャンガッチャンとトランスフォームする車やら戦闘機やら見てるだけでアツい!建物やら道路やら車やら破壊しまくって迫力抜群です。
しかしシャイア・ラブーフってヘタレの役ばっかりだな…まぁ現実に不法侵入とか飲酒運転でとっ捕まる真性のヘタレだがw

ちなみに後から知ったんだけど、メガトロンにデコピンくらって吹っ飛ばされてた人間はマイケル・ベイ本人だったw


“ガキ使”キスおばちゃんが衝撃告白、実はキスにうんざり | ORICON NEWS
これは衝撃告白だ。いやまぁ当然っちゃ当然なんだが…


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000014-maiall-ent
ぬおぉフェラーリ痛車!2600万!金をかければいいってもんじゃないが、にしてもインパクトは強烈。


http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51389168.html
時代ってのがあるからなぁ、そもそも『今』ってのは『昔』があったからこそ成り立ってるわけだし。
…と、黄金時代をリアルタイムで知っている人間は思います。



TFVIはこんな出来だったという…TF信者にしてみれば悲しい現実だったようです。
俺も発売前に紹介してたけど、TFというよりは劣化レイストームっぽい感じだなぁ。そしてラスボスが最悪(;´Д`)


ちなみにドリームキャストで発売予定だった真のTFVIはこんな感じでした。
全然イメージ違うじゃないか。やっぱりアレはBROKEN THUNDER2だったわけか。