今日は通常より一時間早く、別の作業場所へ出勤。朝弱い俺が5時起きとか
マジキツいんですけど…まぁ一日だけの話だったから良かったが。
今まで結構頑張ってきたつもりなのに、最後の最後までこき使われるなぁ。
映画「ワールド・オブ・ライズ」鑑賞
レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウの、中東に潜り込んだCIAのスパイのお話。
この二人は素晴らしい演技っぷりだったなー。クロウは「グラディエーター」を筆頭に
数々の名演でオスカーまで受賞してるけど、ディカプリオの演技も凄かった。
「タイタニック」の頃からは想像もつかないほどの演技派俳優になりましたな。
ところでケイト・ウィンスレットって今何やってんだ?
あぁ、「レボリューショナリー・ロード」で共演してたんだっけ。見てないけど。
とにかくこの作品、クロウ演じる上司の嘘&冷徹っぷり(タイトルの"Lies"が表してる)が
実にキャラ立ちしてて愉快愉快。過酷な状況下にある現地とは遠く離れたアメリカ本土で
家族と幸せな生活しながら電話で命令するのが大半、という酷い上司なんですけれどもw
正直なところ、中東の情勢が"不安定"ということ位しかイマイチよく知らない俺としては
背景や流れがわかりにくいところではあったんですが、要はテロリストを捕らえるために
奔走してるCIA上層部と現地エージェント、中東の情報部、そしてそのテロリスト一味の
駆け引きがアツく描かれていて楽しめました。
クロウのフザけた上司っぷりのおかげで、緊張感だけで張り詰めてることもなくw
映画「バンク・ジョブ」鑑賞
"世界一男前のハゲ"ことジェイソン・ステーサムが銀行強盗を演じるやつです。
俺もハゲるならあんなハゲになりたい(←ハゲハゲ言うな)。
イギリスの貸金庫を破ってみたら、金品だけではなく政界の大物やら王室のスキャンダル写真
まで出てきてさぁ大変、という話。英国情報部やら警察やらマフィアやらが絡む、イギリスで
実際に起こった事件を元に描かれた作品です。
あまりにも危険過ぎて、この事件の真実は2055年(だったかな)まで封印が決まっているらしい。
この手の機密が保持されているのは"JFK"と同じような感じだな。
シナリオとしては脚色されているんだろうけど、こういう陰謀めいた話が大好きな俺としては
ついついハマってしまうわけでw
作品自体はまぁまぁ面白かったです。ステーサムがカッコイイのは相変わらずですが
色々な人間の思惑が終始入り乱れ、どう流れてどう持っていくのかが読めないのは
脚本として申し分ない。1971年という時代を描いているからなのか、ベタな部分もあるけど
謎の多いこの事件をうまくまとめたな、という感じです。
アントニオ猪木が案内するカーナビが登場。その名も「闘魂ナビ」!!
そんな猪木、今年のWWE殿堂入りが決定しました。すげー!
ニック・ノルティ、クスリを探してゴミ箱あさり? - シネマトゥデイ
48時間のうちにクスリが見つからなかったのかw
ドラクエに外国人参政権のネタが入ってるのは意図的らしい : オレ的ゲーム速報@刃
これは興味深い。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100129-OYT1T01219.htm
切り刻まれないとわからないんだろうな、こういう馬鹿は。
http://diamond.jp/series/yuuai/10009/
「選ばなければ」雇用はあるんだろうが、現状見る限りじゃ出たくなるよな。
テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました... - Yahoo!知恵袋
オヅラ、くらたま、大谷、ホモかつ…名前はないが鳥越も酷いよな。
↓ラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」より
CAREERzine:サービス終了
これは自覚してない人が多いと思う。
想像をぶっちぎりで超えた結末に、思わずニヤリとしてしまう映像(字幕動画):らばQ
最高!こういうCMが作れるセンスは大好きですw