「ピ」ではなくｗ
せっかく休みに入ったのに土日が雨って、そりゃ引きこもりまんがな。
ドラマ「卒うた」第２夜鑑賞
何でお前が日本のドラマ見てるんだって？そりゃ国仲さんが出てるからに決まってら！
たまたま番組表をチェックしてたら国仲さんの名前が目にとまっただけなんですがね。
国仲さん演じる娘が父親（平田満）に結婚を申し出たら、その父親が「結婚は認めるが式には出ない」と
変な対応をしてきたところから話が始まるわけです。
我が愛娘が国仲さんだったら、父親として嫁にやりたくないのは当然と言えようｗ
ドラマとしてはまぁ無難な感じではあったんですが、劇中の一言。
「お父さん、30年間育ててくれてありがとうございました」
国仲さんもう30歳か…（劇中だけでなく、実年齢も同じ）全然イケてるから全くもって問題ありませんが。
映画「ハンサム☆スーツ」鑑賞
谷原章介＆ドランクドラゴン塚地主演、文字通り「着るとハンサムになるスーツ」の作品です。
すげぇ、洋服の青山で売ってるんだ（ロゴどころかあの曲まで流れた）！俺も今度青山行ってくる。
だけで終わってはアレなんで…話としてはまぁ予想通りな感じだけど楽しめました。
意外なキャストが出てきて面白かったなぁ、中条きよしとか、声だけ出演の森本レオとか。
そして谷原章介だけかと思いきや、他のバージョンのスーツも出てきて予想外のハンサムに大笑い。
谷原章介は吹っ切れた演技もしっかりやってくれますね。あのイケメンがコマネチとは…
また作中に流れる楽曲がどれも懐かしい感じで、久保田利伸withナオミ･キャンベル、
EAST END×Yuri、プリンセスプリンセス、ユニコーン、米米CLUB、佐野元春ときた。
そもそも主題歌が渡辺美里"My Revolution"だしな。ターゲットが完全に30代ｗ
肩の力を抜いて楽に見られる作品なので、娯楽作品としては文句なしです。
岡村隆史が見せた”萎縮しない笑い” 批判を受け止めた『めちゃイケ』の流儀｜日刊サイゾー
松本人志については、著書を読んだ時点で笑い以外のセンスは皆無と判断したが
岡村隆史は笑いについての努力家なんだなぁと。そして一番男前なのは江頭2:50だと思います。
プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集 - ZDNet Japan
＞「悲観的ロック」と「楽観的ロック」を比較し、違いを明確に述べてください。
悲観的ロック：尾崎豊
楽観的ロック：矢沢永吉
…駄目かｗ
http://alfalfalfa.com/archives/387429.html
五輪でロイ･ジョーンズ･ジュニアという偉大な記録を残しちゃってるからな、韓国は。
何ともおかしなJOC役員達 | デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba
デヴィ夫人は別の部分を切り込んでます。こういうことが言える著名人は少ない。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100303/stt1003031820009-n1.htm
首相を呼び捨てにする閣僚も少ないと思いますが…この爺さんは本当面白いｗ
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100304/kor1003040929001-n1.htm
こういうの何て言うんだっけ、居直り強盗？ちょっと違うか。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010030300824
反党さえしなければ、脱税を知らなくても無罪です。
