新装

雑誌「CONTINUE」が今号をもって終了し、次号から「OTOME CONTINUE」になるらしい。
最初の頃はどのページも楽しかったのに、後半は本当に読むところが少なくてアレだったんだが
とりあえず購読終了だな。今は「GAME SIDE」の方が圧倒的に面白いですから。
つか創刊号からコンプしてるから、ヤフオクあたりに出品するのもテかなー、なんて。

映画「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」鑑賞

ゾンビ映画の元祖、ジョージ・A・ロメロ監督の作品です。「ランド・オブ・ザ・デッド」の次だから
ゾンビ作品としては通算で5作目になるのかな?もはや鉄板中の鉄板。
作中のキャストがハンディカメラで撮り続ける+監視カメラや別カメラの映像も編集で交える形で
基本的には「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」「クローバーフィールド」と同じスタイル。
ロメロ作品としては初のスタイルですな、酔う人には厳しい作品ですw


途中でサミュエルという耳と口が不自由な爺さんが出てくるんだが
ゾンビ映画において「アァァ〜」とかつぶやきながら出てくるのは卑怯だw)
出演シーンが短い割に物凄い格好良さを披露するキャラクターだったので、もう拍手喝采
ゾンビ映画においてはそこそこヒーロー的な存在がいても、ここまで格好良いのはいなかった!
何作もゾンビ映画を作り続けてるのに、インパクトを残すキャラを新しく生み出せるあたりは
さすがロメロです。勿論定番のシーン・展開もあってニヤニヤしてしまうわけですが。


そして後味の悪い嫌〜な終わり方も定番なわけでw
逆に言うと、ロメロのゾンビ映画が受け入れられない人には楽しめない作品ですな。
人間の敵は人間、これゾンビ映画の絶対条件なり。


“大山ドラえもん”再び!! 1979年のアニメ第1話が一夜かぎりの復活!! | ORICON NEWS
ドラえもん第一話つったって、最初の日テレの第一話じゃないじゃないか。大山版は三代目だぞ。
個人的には富田耕生(初代ドラえもん)版と野沢雅子(二代目)版も見てみたかったなぁ。
富田耕生なんてヒゲ親父(「名探偵ホームズ」のワトソンとか)のイメージしかないぞw


日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan
うーむこんな歴史があったのか…今、日本企業がどう行動するかが問われてるな。


日本オワタwww
これが現状。トヨタの社長見てもわかるように、大企業の上層部が無能だから
いつまで経っても日本全体が沈んでるんじゃないかと思う。


http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100303/213791/?P=1
こういう意見もあります。色々と勉強になる。


http://spa.fusosha.co.jp/feature/number00009868.php
愉快すぎるw海外ならともかく、日本でこんな台詞を吐けること自体信じがたい。


http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/theme/?id=20090702-98000107-r25
R25でこんな連載記事がありました。


銀河英雄伝説が舞台化。銀河の歴史がまた1ページ : 【2ch】ニュー速クオリティ
"木下工務店PRESENTS"の時点で駄目な空気が漂いまくりw


Loading...
この奥さんのブログはセンスが良すぎるw
そしてネット将棋で初心者狩りを一蹴する竜王の凄まじさに、ヒカルの碁を思い出した。


http://www.kotaku.jp/2010/03/female_troops_in_game.html
確かに、倍の手間がかかるとなると盛り込むのは大変だわな。