刷新

21世紀になってもう10年も経っているというのに、未だに板チョコの包装が剥がし辛く使いにくいのはどういうことなんだ。
これを一新するアイディアマンは菓子業界にいないのかね?

映画「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」鑑賞

マイケル・ダグラス、キーファー・サザーランド主演、大統領暗殺に絡んだタイトル通り陰謀モノ。以前BSでやってたのを録画しました。


感想:普通。
いや、俺がX-FILESを初め陰謀モノ大好きで色々見てるからというのもあるんだろうけど、それにしても普通だったなと。
マイケル・ダグラスがエロオヤジを演じてるのは通例(氷の微笑ディスクロージャーなど)だし
シークレットサービスジャック・バウアーがいても、新鮮味どころか常識みたいなもんだからなw
ラストの銃撃戦が微妙に凝ってて良かったかなって位で、特筆すべき部分は特にありませんでした。

映画「デトロイト・コップ・シティ」鑑賞

タイトルだけ見てメタル系かDMCに関係する映画かと思って(大いなる勘違い)録画した作品。これもBS放送です。


感想:笑いが我慢できなかった傑作。
正直全然知らなかった作品なんだけど、ここまで面白いとは思わなかった。これは俺の中で掘り出し物。
主演はセールスマン役のユージン・レヴィと、連邦捜査官役のサミュエル・L・ジャクソン…ドレッドヘアの。はい、まず笑いの一歩目ですw
この二人が掛け合い漫才的に事件捜査を進めていくバディ・ムービーなんですが、まぁ馬鹿な掛け合いで愉快愉快。


ユージン・レヴィという役者は初めて知ったが、最初は役柄とはいえこの喋りまくるキャラが鬱陶しくて仕方なかった。
でもいつの間にか鬱陶しさが愉快さに変わり、最後にはすっかりハマる。この人がいたからこそこの作品は完成したと言えよう。
そしてサミュエルがスネーク・フライトで見せた素晴らしき汚い言葉の数々も、ふんだんに散りばめられてます。
字幕でも散々笑ったが、これは英語がわかる人が見たらもっと笑えるんだろうなぁ…自分の英語力の無さを悔やむ。


というわけで久しぶりにリラックスして笑って楽しめる作品に出会ったな、という感じでした。
最初に見たザ・センチネルがすっかり霞んだ…というか見なくていいわアレは。


http://www.kotaku.jp/2011/04/tetris_notrandom.html
完全ランダムじゃないからこそ、あの絶妙なゲームバランスを保ってたわけか…いやはや、脱帽。


http://www.kotaku.jp/2011/04/mk_heroin_cosplay.html
すげー、どれもホンモノだこりゃ。しかし原作のミレーナは口が怖いからなぁ。


http://hamusoku.com/archives/4439490.html
おいやめろ


http://alfalfalfa.com/archives/2838972.html
同じ物を頼んでも、後の客の方にしか出さないことってありますよね?平禄寿司国分寺店とか←まだ言ってる


台湾の匿名企業が、原発作業にあたる50名宛てに1億5000万円を寄付していた | ロケットニュース24
本当だとしたら、これちゃんと現場の人間に届いてるんだろうな。届け先は東電じゃなくて現場の下請けの人だぞ。


【画像】津波に飲まれたカメラマンの写真が凄い : 【2ch】ニュー速クオリティ
プロのカメラマンはファインダーを覗いた瞬間から自分がいなくなる、なんて言いますが…これは壮絶すぎる。


http://kanasokunews.blog11.fc2.com/blog-entry-1141.html
配給でもないのに「並んでください」って何だよ。ただのキチガイだな。


カオスな情報置場:【2ch】ゲームキューブってもう10年前なんだな・・・
個人的には「大玉」が気に入ってるんだが、あまり評価されてないんだろうか。


震災を口実にして平時の主張を通そうとする奴は火事場泥棒 - 常夏島日記
むしろこれに該当しない政治家がいなさそうな感じ。全部ドサクサで主張を押し通そうとしてる気がするよ。