エッジが引退してしまったので、俺は結局日本で見ることができなかった。あのシャクレを生で観たかったのに…
代わり…じゃないが、メキシコのルチャから「シン･カラ」というスーパースターが参戦。身長170cmしかないのに
花道を走ってきてトップロープを飛び越えてリングインするという身体能力の持ち主。今後の活躍にも期待です。
映画「ズーランダー」鑑賞
ベン･スティラー主演…という時点で、おバカ映画なのはわかりますねｗ ハイ、その通りです。
「メリーに首ったけ」「ナイト･ミュージアム」「トロピック･サンダー」などのコメディ映画でお馴染みの俳優ですから。
感想：やっぱりおバカ。
勿論誉め言葉です。向こうのコメディがツボにはまる人とそうでない人の差が極端に出ると思うので、合わない人は全く合いません。
俺の場合は半々と言ったところかな…吹き出す部分と思いっきり寒い部分が両方ある感じ。苦笑に近いかな。
カメオ出演してる有名人がやたらいるのにも驚いた（パリス･ヒルトンやヴィクトリア･ベッカムを引っ張り込むとはｗ）けど
一番驚いたのは、ジョン･ヴォイトが普通に出演してたこと。仕事選ばねーなｗ
ヒロイン役のクリスティン･テイラーがやたら綺麗だなと思ったら、ベン･スティラーのリアル奥さんじゃねーか。
思いっきり他の男達ともベッドシーン（と言っていいのかな）やってましたが。
映画「ゴールデンスランバー」鑑賞
堺雅人主演、首相暗殺の犯人に仕立て上げられた一般市民が、友人その他の協力を得ながら逃げまどうサスペンス。
感想：投げっぱなし。
そもそも暗殺現場の警備体制がリアリティなさすぎなのは、裏で暗躍してる政府や警察上層部がいるからという設定だからとしても
結局最後はそうなん？って感じで、映画「フォーン･ブース」よろしく投げっぱなしジャーマンなんですよ。
いや、フォーン･ブースの方は「そう来るか…」とニヤニヤして見終われたんだけど、この作品に関してはそれが感じられない。何故？
主人公が追い詰められていく様子とか、友人や意外な人物からの協力はいいんだけどなぁ…
同じ原作者の「アヒルと鴨のコインロッカー」はすんなり楽しめただけに、何かスッキリしないというか惜しい。
原作がそこまでなら、映画化の際にもちっと細部まで詰めて脚本を書いて欲しかった。それはさすがに求めすぎかな。
しかし竹内結子は30過ぎでバツイチなのに可愛いな…演技力も申し分ないし、イイ女優です。
とりあえず今まで録り溜めてあった映画を、ある程度はGW中に消化できたかな…まだ20本以上レコーダーに残ってるんですが(^_^;)
明日からまた仕事詰めなので、次にいつ映画を観られるかがわかりませんので。
http://www.kotaku.jp/2011/05/noobkill_design.html
モノによるよな。「何だこれふざけんな」ってのと「してやられたー」の両タイプがあるので、一概にどうとは言えない気が。
とりあえずデスペナルティがキツいソフトでは勘弁して欲しい。
読みゲー おい！ ブックオフでクソゲー買ってきたぞ！
タクヤに何があったｗ
http://d.hatena.ne.jp/tatsu2/20110504/p2
最初から最後まで見ましたが、どっちつかずの作品に終わったな、と。どちらかに徹すればそれなりに楽しめたのに…
http://gamemusic.blog50.fc2.com/blog-entry-1088.html
オールドゲーマーとしてはやはりバキュラ破壊、だな。高橋名人逮捕説に至っては、未だに信じてる人がいる位だがｗ
しかし「メイドイン俺」ってこんなのまで作れるのか…
愛の日記 @ Drivemode | ドラクエ人生論
＞呼んでもらえないと旅に出られないやつぁ、いつまでたってもルイーダの酒場でレベル１だよ。
ぐっ…
