水曜の深夜、テレ東で始まったドラマ孤独のグルメを鑑賞。
別に原作読んでたわけでもないんだけど、内容が「実在の大衆料理の食事を、オッサンがうんちくを垂れずに食べている」という、おとなしいというか
地味な演出（←誉め言葉です）らしいので、気になって見てみました。数々のドラマや映画で脇役を演じてる松重豊が主役ってのがまたいいｗ
これ、深夜に放送するのは反則だな。デジタル放送であんな美味そうな料理の綺麗な映像を流されたら、腹減らないわけがないっつーのｗ
主人公が酒の飲めないオッサンというのもいい。俺も下戸でご飯好きだから、美味い料理を出されてご飯を食べたくなる心の声に凄く共感してしまう。
いわゆる居酒屋みたいな所に入って酒を飲まずに料理を楽しんでるキャラって、ドラマでも映画でもほとんどいないんじゃないだろうか。
来週以降も見ようと思います。
献血
新年一発目の献血をしてきました。昨年末の負傷で未だウォーキングが出来ない状態ではあるんだが、とりあえず献血には問題ないということで。
俺はA型ですが、特にO型の血液が不足しているようですので、献血未経験の方はこの機会にやってみてはいかがでしょーか。
菓子食い放題ジュース飲み放題に加えて血液検査もしてもらえるので、軽い健康診断代わりにもなりますぜ。
映画「ザ･ターゲット」鑑賞
何かと話題の（？）チャーリー･シーン主演、共演にリンダ･ハミルトン、ドナルド･サザーランドという（←目的はそれだろ）ホワイトハウスの陰謀モノ。
1997年の映画だから…もう15年も前の作品か。その割にドナルドの容姿があまり変わってないように思えるのは何故だｗ
ちなみに原題は"Shadow Conspiracy"、「影の陰謀」って被ってるな。まぁタイトル通りのお話ですわ。
感想：あまりにもストレート。
陰謀モノでドナルド･サザーランドが大統領の首席補佐官って時点で、もう黒幕が誰かを示しすぎだろとｗ
深夜放送だったせいか、地上波でやってた割に字幕版だったのが残念ではある。DVD版の吹き替えは家弓家正御大で安定してます。
殺し屋役のスティーブン･ラングってどこかで見たと思ったら「アバター」の大佐役だった。15年前の作品なのでかなり若いからか
若い頃のヴァン･ダムと「暴走特急」のペン様ことエヴェレット･マッギルを足して二で割ったような感じでした。
…まさかとは思うが、ペン様がわからない人は映画「暴走特急」を見て（DVD版は却下）ケイシー･ライバックに勝てるよう応援するよーに。
「妖怪人間ベム」作詞者は誰か知っている？ - Excite Bit コネタ(1/2)
へぇ、知らなかったな。ドラマ化が決定した時、ラジオで伊集院が「何でベム役が六平直政じゃないんだ」と言ってて笑ったな、確かにそうだ。
実写映画『逆転裁判』の再現度が高すぎると話題に
ヤッパリ矢張の再現度が素晴らしいんだが、個人的にツボなのは狩魔豪（石橋凌）とサイバンチョ（柄本明）だなｗ
http://news.mynavi.jp/r_career/level1/yoko/2011/09/post_1190.html
俺はこの中なら一応全部食べられるな。子供の頃はピーマンがそんなに好きじゃなかった記憶はあるけど。
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a5%d0%a5%a4%a5%aa%a5%ea%a5%f3&k=201201/2012010400931
正月にやってる「一流芸能人格付けチェック」が台無しｗ
ある年齢を超えたら一定以上の周波数が聞こえなくなるんだから、そもそも人間の聴力自体もあんまり当てにならんしな。
『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーとしてファイトシーンを演じた剣術士ボブ・アンダーソンさんが死去 - シネマトゥデイ
ベイダー卿は元フェンシングの五輪選手だったのか…ライトセーバーで突きはやらないけどｗ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120104-OYT1T00753.htm?from=rss&ref=rssad
＞「自分は空手の有段者だ。足蹴りにする。土下座せえ」
46歳にもなって、しかも武道家の言うことかね。
http://www.sanspo.com/shakai/news/120105/sha1201050505011-n2.htm
警察庁長官が「不適切だった」と認めてたけど、時間の経った指名手配犯なんてこんなもんなんだな、という事実が浮き彫りになったよな。
米サンディエゴ刑務所の模範囚、消防車で脱獄図る
リアル「プリズン･ブレイク」なお話。模範囚ともなれば、こういう方法はやりやすいんだろうな。
米中学校で15歳生徒射殺、空気銃を警官に向ける
ここは是非ともチャールトン･ヘストン先生がライフルを掲げながら「Guns!」と演説してるシーンを流してもらわないと。
（↑映画「ボウリング･フォー･コロンバイン」より抜粋）
