雑誌「シューティングゲームサイド VOL.04」を購入。今号は「東亜プラン特集」相変わらず尖った編集で素晴らしいｗ
記事の内容も「ボンバー図鑑」と称して東亜全タイトルのボム画像を並べてたり、MDの「鋼鉄帝国」開発秘話だったり…完全に一般ゲーマー置いてきぼり。
まぁ表紙が究極TIGER、裏表紙がTATSUJINの時点で推して知るべし、ってところかｗ 勿論俺はしっかり堪能してるわけですが。
今時だなと思うのは、紹介タイトルに携帯アプリが割と多いこと。もっと前の号から紹介されてたので、特筆すべきでもないんだろうけど
今号では虫姫さまとかレイフォースあたりがiPhoneに移植されてるんで載ってました。ま、携帯でゲームやらない俺には無関係なんだが
唯一ギャラガ改は面白そうなのでやりたい…でもやっぱ月額とか払う気にはならんね。
あとは3DS買ったら逆シューティングを買うと思います。逆スターフォースやりたいｗ
映画「クロサギ」鑑賞
ちょっと前にドラマ版を再放送してた、山P主演のやつですな。詐欺師を騙す詐欺師を描いた漫画が原作です。
感想：ドラマの延長。
ドラマ版はそれなりに見てたけど、昨今のドラマの劇場版と同じでただの延長線にある程度の作りでした。つまらなくはないけど
大して面白いわけでもないので、金払って見るもんじゃないです。ドラマも映画もテレビ放送を録画したので、まぁいいかなと。
詐欺師VS詐欺師ってコンセプトと、劇場版だからこその予算と時間と人員で、脚本を練り上げればもっと面白くできたろうに…
映画「バットマン＆ロビン Mr.フリーズの逆襲」鑑賞
バットマンシリーズで一番の駄作と名高い（？）この作品、ついに見ましたがな。
主演であるジョージ･クルーニーよりも先にアーノルド･シュワルツェネッガーがクレジットされてる時点で、どういうレベルかがわかりますｗ
感想：観てるこっちがフリーズ。
まさか冒頭10分でもういいや感が押し寄せてくるとは…いや、観る前からわかってはいたんだけどｗ
アクションも演出も脚本もシリアスもギャグも何もかも中途半端な作品で、前作の「フォーエヴァー」同様にお子様向けでした。
どちらも同じジョエル･シュマッカー監督作品なんだけど、あの傑作「フォーン･ブース」がどうやって生まれたのか不思議で仕方ないｗ
ここから監督がクリストファー･ノーランに変わって「ビギンズ」「ダークナイト」で一気に立て直すわけですが、ノーランの起用は本当に大正解だった。
今年公開予定「ダークナイト ライジング」が楽しみで仕方ないです。
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ホントだ、見てるだけでやってもいないのに達成感があるなｗ
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ガッキーと入れ替わったなう←館ひろしだけだろ
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あの重厚な原作を書いたアラン･ムーアが関わらないとなると、あまり期待はできないかな。ファンとして気にはなるけど。
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昔俺がソフトバンクからauに変えたのは、昔住んでた部屋があまりに電波が弱かったから。今はあの部屋どうなんだろ…
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会場が三重だからってこともあるんだろうが、これは…ドラマ「マッスルガール！」を何となく思い出した。
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缶コーヒーBOSSのトミー･リー･ジョーンズみたいなｗ 電車の中で寝るのは信じられない、という話は聞きますな。
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