絶命

CSで再放送してる大河ドラマ「秀吉」、ついに大門信長(←何だその名前)が本能寺にて壮絶なる自害。感嘆の息が漏れるとは正にこのこと。
登場から最期まで、本当に存在感が大きすぎる信長でした。渡哲也のあの低音ボイスで「是非に及ばず!」と一喝されたらもうw

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン2」鑑賞終了

ゾンビ物の海外ドラマ、シーズン2を観終わりました。見事に次のシーズンを期待させる終わり方で、相変わらずだなとw
今はCSでもレンタルビデオでも(韓国ドラマ含め)海外ドラマはかなりの幅を利かせているから、かなり供給過剰状態にはあるんだけど
その中でもゾンビ物って時点で異彩を放っているのもあって、結構面白いです。あぁ、聖少女バフィーとか吸血鬼モノもあったっけ。


伊集院光も以前ラジオで言ってたんだけど、こういう海外ドラマ観てると女がすぐ他の男に抱かれるのがどうにも抵抗がある、と。
それでて「自分は想ってた」「あなたが〜だから」みたいに相手のせいにしてたりしてて何だコイツ、みたいな。確かにそういう女いるけど。
純粋に真っ直ぐな女性と思い合えるなら、ゾンビになった相手に食われてもいいよ俺はw

映画「The KICK」鑑賞

タイ・韓国の合作アクション映画、あの「チョコレート・ファイター」のジージャー出演(主役ではありません)。
日本では「チョコレート・バトラー」というタイトルで5月2日からレンタル開始予定ですが、テコンドー仲間から
既に発売中であるタイ版のDVDを借りましたw 当然日本語字幕も吹き替えもないので、ストーリーは推測です。


感想:540度跳び後ろ回し蹴りまくり。
主人公(ネプチューンのホリケン似)一家がテコンドー家で、父親(チュートリアル徳井似)にテコンドーを叩き込まれるも
国宝の強盗事件に出くわして一家で田舎に避難したら、そこにはムエタイ少女ジージャーさんがいましたという感じ。
邦題もジャケットも完全に騙してるよなー、ジージャー主役じゃないのにこれは駄目だろ。
沈黙のテロリスト」(トム・サイズモア主演映画)のセガールと同じだなw


タイトルしかり設定しかりテコンドー推しの作品なので、自分の所属するITFとは違うWTFテコンドーですが蹴り技の魅了っぷりは同じ。
やっぱり本格アクションをバリバリにやってるから蹴りがガッツリ入ってて思わず「うわ痛っ!」と発してしまうことが多々ありました。
当然エンドロールのNGシーンも痛々しいw ジージャーのムエタイもオッサンのヘッポコっぷりも相変わらずで安心の作品です。


ちきゅうラジオ
昨日からゴトゥーザ様がパーソナリティに加わったみたいなので、後でチェックしてみる。
ちょっと聞いた限りではかなりおとなしいなー、NHKだけにさすがにはっちゃけるわけにもいかんのかw


スト2絶頂期にライバルメーカーのディレクターだったけど質問ある?
俺がゲーセンで一番金を注ぎ込んだのは餓狼SPだと思うので、あの時代の現役プレイヤーとしては感慨深いものがある。


15年以上前のCDROMはバックアップしたほうがいい::Colorful Pieces of Game
なん…だと…そろそろウチのコレクションはバックアップする時期なのか。物凄い枚数なんだが(汗)


小学生の時必ずいた奴 : いかす速報-イカ速VIP
>先生のことを「お母さん」
はい、やりました。超絶恥ずかしかったですw


独り暮らしあるある : いかす速報-イカ速VIP
>パスタ作りすぎる
>体調崩した時の絶望
この辺かなw


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120406-OYT1T01340.htm?from=rss&ref=rssad
毎度お馴染み警察官による犯罪、今回は被害者も警察官。本当クズとしか言いようがない。


http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201204050351.html
西野カナがいつも会いたがってるのを筆頭に、同じようなのばっかりなのを皮肉ったこの芸風は見事だなw
マキタスポーツって初めて知ったけど、相当聞き込んでるからこそ出来る芸だわ。


http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/26487/
水樹奈々とか坂本真綾はどっちかってーと歌手が本業みたいなもんだしな。田中真弓の歌の上手さには定評があるし実に納得。
スフィアあたりのはただのファン票って気がするが…まぁ今時の声優挙げとけばいいや的な。