鉄拳のレオって女だったのか…てっきり男だとばかり思ってた。早速カスタマイズで眼鏡を装着させておかねば←何の義務感だ
映画「アベンジャーズ」鑑賞
「インクレディブル･ハルク」「アイアンマン1･2」「マイティ･ソー」「キャプテン･アメリカ」と続いてきたマーヴル作品の集大成であるこの作品。
なかなか友人とのスケジュールが合わず先送りしていたんですが、ようやく鑑賞にこぎ着けました。
鑑賞：日本よ、これがアクション映画だ。
もうね、これ観たら「どう頑張ってもアクション映画という分野ではハリウッドに太刀打ち出来ない」と言わざるを得ない出来といいますか。
異世界のモンスター共に対し、キャプテンが弾きまくり、ハルクが暴れ、アイアンマンが縦横無尽に撃ちながら飛行し、ソーが雷で一掃ですよ？
あんなハイレベルのCGで夢の大戦を見せられたら、ぐうの音も出ません。あまりにも爽快なアクションに、観てて涙ちょちょ切れそうでしたｗ
邦画は脚本や空気感で勝負するしかない。同じアクションという土俵にあがるなら「劇場版 仮面ライダーオーズ」みたいな変化球で対抗しないと。
アベンジャーズチームでは唯一「インクレディブル･ハルク」で演じてたエドワード･ノートンが降板してるのが気になったが、役者の演技と
キャラのイメージに違和感はなかったので、特に欠点ということもなく。キャラの背景や相互関係など過去の作品を知らないと（特にマイティ･ソー）
100％は楽しめないけど「爽快なアクション」だけに心酔すれば、前半はともかく中盤から後半は間違いなくお腹一杯になります。
それ以外に着目すると「キャプテン･アメリカとか何でそんな格好でそんな盾が強いの？」とかなるだろうしね。突っ込む前に過去作を観ろｗ
ラストバトル後の異世界シーンもマーヴルファンならニヤリとしてしまうし、ブラックユーモアやシュールな笑いも散りばめられてて
色々な方向に楽しめる。本当、エンタメ作品とは正にこのことだな。原作もあることだし、是非ともシリーズを続けて欲しいところだ。
素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠
ネットのおかげで、文章力･構成力がプロレベルの素人の文章が読める時代になったからなぁ。
【動画あり】デーモン小暮ヤバすぎワロタｗｗｗwｗｗ | アンダーワールド
＞「上手いなんてプロとして当たり前」
その上でどういったものを提供できるか、というのを主張してるわけだ。凄いなぁ閣下。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1730387.html
やべぇカッコイイ。エイリアン2のパワーローダーが当たり前になる時代も近いｗ
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歩く口蹄疫が何か言ってるぞ。寝言言ってるくらいならパチンコ玉でも食ってろ。
最高だと思うアニメのED挙げてけ:ろぼ速VIP
入り方から神がかってるのはGet Wildで間違いないが、俺も火曜日版サザエさんに一票ｗ
http://www.asahi.com/national/update/0915/TKY201209150007.html
酒飲みならいざ知らず、俺は餃子にライスは鉄則。
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