爆発

映画

「Style2030 賢者が映す未来」という番組に秋本治が出てたので観てみた。
tver.jp
漫画家の重鎮達が集まるゴルフサークル「イージー会」には驚いたなぁ、秋本治が一番のペーペーってどんな世界だよｗ
こち亀で過去に描かれていた未来の図、現実にいくつも成立してるのは本当に凄い。色んな新しいものに興味を持ち、すぐさま取り入れようとする秋本治のスタンスは尊敬するなぁ。


年末も近づいてきたので、そういや今年はまだふるさと納税してなかったなと申請してみるなど。
返礼品がさまざまあるのは知っていたが、自治体によって手続きがまちまちなのが残念。今年やってみた限りは
・南さつま市：完全オンライン申請で書類不要
・加西市：オンライン申請できるけど書類の返送も必要
・常総市：オンライン申請できないどころか、書類返送用の封筒に切手を貼りつけないと郵送できない
てな感じ。他の自治体がどういう対応してるのか比率がわからないが、書類返送にすら切手を要求する常総市はちっと頑張ってくれ。

映画「映画大好きポンポさん」鑑賞

清水尋也主演（声）、平尾隆之監督、同名タイトルのコミックがアニメーション映画になったもの。
昨年公開された作品で見逃していたんだが、今回35mmフィルム版を公開するってんで立川シネマシティの極上音響上映にて鑑賞。


感想：映画って素晴らしい。
ハッキリ言って荒唐無稽というか「こんなうまいこと進むわけねーだろ」な話なんだけど、それでも映画作りの楽しさというかいろんなことを盛り込んだ作品に仕上がってるので、俺としては全然無問題。

11月18日(金)-24日(木)も再上映するらしいので、都合が合えば是非劇場で。35mmフィルム版の上映ってのもそうなんだが、これ配信とかで観るのはちょっと勿体ないと思うので。

映画「RRR」鑑賞

Ｎ・Ｔ・Ｒ・ラオ・ジュニア、ラーム・チャラン主演、S・S・ラージャマウリ監督のアクション映画。
あの怒涛の映画「バーフバリ」のラージャマウリ監督の次回作ってんだから、そりゃ観ない選択肢はない。立川シネマシティの極上音響上映にて鑑賞。


感想：控えめに言って最高。
バーフバリ信者の俺なので「さすがに同監督でもバーフバリ超えるのは難しいだろ」とか高をくくってたが、観終わってみたら「すみませんでした」と。

インド映画はそこそこ観てる方だと思うが、観てて「一緒に踊りてぇ！」と思ったのは初めての体験でした。
主役の二人がキレッキレで踊る「ナートゥ」がとにかく格好良すぎて死ねる。テンション高く大人数で歌い踊るインド映画は数多くあるが、ずば抜けてました。あれだけのためにでももう一回観たい。

序盤で子供を救うシーンからしてもうテンション爆上がり、そして主役が二人だけに一人ずつのバックストーリーがアツく重いものを背負った話になってるので、より込み上げてくるわけですよ。

第一次大戦後でイギリス占領下にあるインドが舞台なので、中にはいい人もいるんだけどイギリス人が徹底的に悪として描かれてますｗ
だからこそそれに立ち向かう瞬間がたまらんのよね。バーフバリほどの超人ではないにしてもインド映画の主役は基本超絶つえーので、バッタバッタと倒していくバトル（荒唐無稽だけど、アツさでそんなことをどうでも良いと感じさせてくれる）が最高。

いや～心底楽しさを感じて満面の笑みで劇場を出てこられる、素晴らしい作品でした。これ劇場で観ない手はないです。
そして一緒にナートゥを踊ろうｗ


「フォーメーション Z」の新作となる「Project: FZ」（仮称）の制作を発表。1984年の傑作シューティングゲームがパワーアップして帰ってくる
FC版が出た直後に買ってすげーやってたけど、傑作とは言えない気がｗ　でもこれは気になる…


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今はプリングルスとかスッカスカだしな。


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そうなのかー。元東芝関連会社で働いていた身としては微妙な気持ちだが、東芝経営陣が無能だったのは全く異論ないな。


道に降り積もる雪…ではなく、あの虫が厚さ1センチ 転倒事故も発生：朝日新聞デジタル
うわ、雪じゃないのか！これは恐怖でしかない…



生活保護ってのはセーフティネットだから除外すべきだが、上のは全部そうだよなぁ。



たて座UY星ってどんなレベルの規模なんだｗ



そもそも俺はコンビニ銀行を使ったことがないから関係ないんだが、普通の人のツイートにきっちりレスポンスする姿勢は素晴らしいな。



そのうちヒッチコックの「鳥」を大幅に強化した続編が出るのでは。