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ゲーム「マフィア コンプリート・エディション」クリア
クライムアクションアドベンチャーである「マフィア」のリメイク版、以前PlayStationPlusのフリープレイ入りしてたのでいつかやろうと思ってたんだが、ようやく手を付けてクリアしました。

ゲーム性についてはImpressの記事が参考になると思います。普通に最後までストーリーを楽しむ感じの出来だったので、純粋に面白かったな。
ぱっと見オープンワールドなのかなと思ったが、ストーリーモードだとステージ毎にミッションをこなしていくタイプの作品なので割と一本道。それだけシナリオに集中できるということではある。フリーライドモードならオープンワールドゲームチックに遊べるらしいけど未プレイです。

車の操作性とか、割とすぐ弾切れになるという難しさはあるものの、イージーモードで10時間もかからずクリアできるので、昨今の重厚長大な作品のように身構えなくていいのが良かった。シナリオ展開も昔のギャング映画な感じ満載なので、あの雰囲気が好きな人なら尚更楽しめると思います。

映画「ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE」鑑賞

トム・クルーズ主演、クリストファー・マッカリー監督のアクション映画、M:Iシリーズ7作目にあたります。
MOVIX昭島にて鑑賞。


感想：エンタメの最高峰。
還暦過ぎようが、観客が見たいであろう体を張ったアクションを現役で堂々と見せるトップスターであるトム・クルーズ。どう考えても命の危険と隣り合わせのスタントだが、俳優でありつつもプロデューサーという立場なので誰も止められないんだよね。今作も無茶なアクションをやりまくって観客を沸かせてくれるわけです。
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あちこちで紹介されてるが、この決死のバイクスタントを主演俳優本人がやるとか本当にどうかしてる。

さすがに年齢を感じる表情とかにはなってきたが、それでも我らがイーサン・ハントは突っ走ってます。文字通り全力疾走するのもシリーズお馴染み、今までで一番走ってたんじゃないかなｗ　もう頭が下がる以外の何物でもないですよ。

上映時間163分も歴代最長だが、まぁ観てて全然時間を感じさせない作りなので本当に満足感いっぱい。
ワイスピとかスパイダーバースとかここんとこ前・後編の作品が「散々長い時間観てここで終わるのかよ！」みたいな作りでげんなりしてたんだけど、このM:I/DR1に関しては長尺だけど観終わった後の満足感が段違いで、ニコニコしながら続編を待てる作りになってます。

今作のキャストにはヘイリー・アトウェルとかポム・クレメンティエフなどマーベル映画組が出演してて（ポムさんに関してはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのマンティスだから見た目が違い過ぎてわからないけどｗ）観てて思わずおぉとなる。レベッカ・ファーガソンも相変わらず美人さんだな。

過去シリーズのキャラクターは出てくるけど観てなくても問題なし、おトムさんがこれでもかと見せつけるアクションを劇場で観られるうちに目に焼き付けておいた方が良いと思います。
こりゃPART TWOが公開されるまでは死ねんな。


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さらば100万キロのエンジン | NHK | ビジネス特集 | 自動車
100万キロを走り切ったエンジンの価値は技術価値として相当なものだと思うが、日産は寄贈して欲しいなら交換してやれよな…そういうとこだぞ本当。


子どもに『自由に描いていい』と絵画を描かせても、高評価を受けるのは教師の頭の中にある“子どもらしい自由な絵”であり漫画絵は問題外だったりする - Togetter
絵に限らず、芸術だろうが文章だろうが学校の評価に関するものは基本そうだよな。結局日本の体質という気がする。


テレビCM・WEB動画 | 関西電気保安協会
関西人にはお馴染み、関西電気ほ～あんきょ～かい♪の公式CM集。このセンス本当好きだわ。



以前「ペルシャン・レッスン 戦場の教室」という名作を教えてくれた静岡シネ・ギャラリーが、また面白そうな映画紹介してる…



イチローってこんなの着てたのか…「楽勝」がちゃんと”A PIECE OF CAKE”という同じ意味の英語が書いてあるのが良い。



すげーな、これ前見えるのかｗ


R-TYPEの音楽聞いてたらピアノ自動演奏版が凄く良くて驚いたの巻。
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ピアノ演奏でここまで違和感ないとは、原曲の作りが見事ってことだわな。特に3面とか5面あたりの低音が凄く効いていて好きです。