魔女

映画

盆休みを取ってバイクで田舎に帰ろうと思ってたんだが、日程的に思いっきり台風直撃コースなのでさすがに見送りかな…来月とかちょっと涼しくなってからの方が行きやすいというのもあるし。
しかし去年は俺よく八戸まで走ったなぁ…

映画「イビルアイ」鑑賞

オフェリア・メディーナ主演（でいいのかな？）、アイザック・エスバン監督のスリラー作品。
メキシコ産のスリラーって観るの初めてじゃないかな？原題は”Mal de ojo”、翻訳してみたら「邪悪な目」だったのでそのままだな。
キノシネマ立川にて鑑賞。


感想：何となくシャマラン感。
割とまっすぐなジャンプスケア（静かなシーンでワッと脅かす演出）を叩き込んでくる映画だなとか思ったんだが、最近劇場でホラー系をあまり観てなかったせいもあって、かなり驚かされてしまった。耐性ない人には相当心臓に悪いんじゃないか？いや、自らホラー系を観に来る人なら大丈夫か。
祖母の所に子供が預けられる、という時点で「ヴィジット」と似通った設定なわけですが、ババア怖ぇーんだよというとこまで同じにならんでもｗ

魔女なのか、魔女ではないのか、という疑惑をひたすら続ける本田博太郎のようなイズム。
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↑何度見てもいいMVだｗ

オチについてはふれませんが、総じて言えるのは「観終わって気持ち良い映画ではない」ということですかね。いや、ある意味振り切ってて気持ちいいのかもしれませんが。
含ませる感じ、とかではなくここまでストレートに気分の悪い（つまらなかった、ということではない）感じにしてくれた作品は久しぶりだった…って我ながら変な楽しみ方だなｗ


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この『原作に一切興味ありません』感が満載の政治屋どものパフォーマンスにはウンザリだな本当。



当時のPCエンジニアなら誰もが知っていた（が発売されなかった）パワーコンソール。miniならスペースもそれなりに収まる…か？



うおぉすげーカッコイイ！自分だけでも相当なのに、獲物を抱えて飛び上がるってどんだけ凄いんだ。


癒しの無い俺の生活に少しでも癒しをと。
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「ちょっとちょっと何だよ」状態の猫に対しても尻尾ぶんぶん振ってて可愛い…